皆さんこんにちは(o^^o)岡崎市で一番気軽に通える脱毛サロンを目指している【トリガー】のYUNAです⭐︎
今回の内容は、脱毛できないケースはあるのか?についてです。
基本的には健康であることが一番望ましいですが、人の性格が十人十色のように健康状態もさまざま。そのなかで脱毛をすることにより体に影響が出てしまう可能性があるかもしれないのでお断りさせていただいている症状についてもお話ししていこうと思います。
下記の病気や持病をお持ちの方は脱毛できかねます
・内臓系疾患
・てんかん
・精神疾患
・バセドウ病などの甲状腺の病気
・喘息
・高血圧
・心臓病
・ペースメーカーを使っている方
など、これらの持病をお持ちの方は処方されるお薬が脱毛の光と合わなくて肌トラブルが出てしまう場合や、病気そのものに影響を与える場合もありますので脱毛のお手入れが出来ません。
皮膚の病気やアレルギーを持っている方
・ケロイド体質
・白斑
・光アレルギー
なども光に過敏に反応してしまう可能性があるので脱毛のお手入れが出来ません。
このように、脱毛の光がどこでどんな影響を及ぼすのか分からないので、脱毛中はどんな小さな病気でもサロンスタッフさんと病院の先生にきちんと報告してくださいね。
自己判断してしまうのはとても危険なことです。
体質で言ったらアトピーでもお薬を服用されている場合、お薬の成分にステロイドが入っていると免疫力の低下から感染症になる可能性もありますので、飲み終わって半年間は脱毛が出来なかったり、塗り薬もその部分は光を当てれなかったりします。
でも、ステロイドって結構普通に処方されるものなので(私はかぶれで処方されました)脱毛期間中は病院で処方されたお薬や市販薬も含め、お薬の成分をよく確認するのがいいと思います(*^^*)
病気や肌質の他にも、美容整形をされている方は体の中に入っているものが光に反応して、人体に影響を及ぼす可能性があるので脱毛できなかったり、妊娠中や授乳期間中の方は生理が順調に2回ほど来るまでは脱毛をお断りさせて頂いています。
本日はお手入れできませんと言われるケースについて
・一週間以内に病院へ通院、健康診断、予防接種をした方。
・飲酒、または二日酔い
・生理中(脱毛の部位による)
・肌が極度に乾燥している
・お手入れ箇所の日焼け
・当日のお薬の服用
・湿疹、ヘルペスなどのウイルスや細菌が原因で人に移す可能性のある病気の方
・体調不良
など脱毛は体に直接お手入れするものなので、色々気を付けないといけないことが沢山ありますが、安心して脱毛するためにも健康面は特に気を使ってあげてください(^^)/
また、持病があるから脱毛できないって諦めている方も、きちんと病院の先生に相談して同意が得られれば脱毛可能な場合もありますのでサロン側に相談してみてくださいね★
それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪