FCマルヤス岡崎の吉弘充志コーチがご来店くださいました

こんにちわ、岡崎市の脱毛サロン【トリガー】のFUMIです。

 

いつもトリガーのブログを見に来ていただきありがとうございます。久しぶりのブログUPになりますけど・・・さぼってたわけじゃありませんよ?

 

これ脱毛サロンあるあるだと思うんですけどブログにするまでのネタって少ないんですよ。いろんな脱毛サロンのブログを見てもらえればわかると思うんですけど、ほとんど化粧品の紹介だったり、今から脱毛を始めましょう的な内容だったりします。

 

でも似たような内容ばかりになると、せっかく遊びにきてくれたあなたは「またこの内容?前も同じようなブログだったじゃん」って思ってしまいますよね?ぼくからするとそれが嫌なんです。そう、”せっかく”ブログを見に来てくれたあなたに申し訳ないと感じてしまう性分なので、ネタができたときに上げるようにしていたらこんなに時間が経ってしまいました。

 

・・・・はい!

 

ながい言い訳はここまでとして本題に入りますと、本日、FCマルヤス岡崎の吉弘充志コーチが脱毛をしにトリガーにご来店くださいました!コーチといったらオジサンを想像するかもしれませんが、吉弘コーチは35歳!しかも高身長、イケメン、面白いとメンズならだれでもほしがるスキルをまとって。

 

 

そんな吉弘充志コーチがどんな方かというと、

 

吉弘コーチの詳細(ウィキペディアより引用)
中学3年生の時、サンフレッチェ広島ユースのセレクションを受けたが[1] 合格せず、広島皆実高校へ進学[2]。1年生からレギュラーCBに定着、3年生次の2003年には主将となり、全国高校選手権でベスト16に輝いた。同年7月に特別指定選手として広島に登録。

 

2004年に広島とプロ契約を結んだ[3]。同年、持ち前のスピードを活かしてエメルソンのマークに付くなど信用を得た。翌2005年は負傷で出遅れるも、練習での好パフォーマンスから終盤には信用を回復、最終戦に途中試合出場。2006年はレギュラーをほぼつかんでいたが、同年7月1日、セレッソ大阪との練習試合中ゼ・カルロス選手と激突し、「中心性頸髄損傷」の大怪我を負い、一時は選手生命を危ぶまれた。手術を行い、12月2日の清水エスパルス戦で途中出場ながら復帰を果たす。その後は、プレースタイルと監督の戦術との不一致、盛田剛平や槙野智章の台頭により、再び出場機会が減少。

 

2008年より、コンサドーレ札幌へ完全移籍。1年目は出場機会に恵まれなかったが、2年目の2009年以降はレギュラーに定着し活躍した。しかし2010年のシーズン終了後、コストカットのために札幌から契約非更新となる。

 

2011年より、愛媛FCに完全移籍。プロ初ゴールを挙げたものの、僅か8試合の出場に留まり12月2日に戦力外通告を受ける。

 

2012年より、東京ヴェルディに移籍。だが出場は2試合のみに終わり、1年で退団[4]。12月26日、FC町田ゼルビアへ移籍[5]。2013年シーズン終了後、契約満了により退団[6]。

2014年3月、レノファ山口FCへ移籍[7] も1年で退団[8]。

 

2015年、MIOびわこ滋賀へ移籍[9]。

 

2016年、FCマルヤス岡崎へ移籍[10]。

 

2018年1月、現役引退とFCマルヤス岡崎のコーチ就任が発表された[11]。

 

 

残念ながら僕がサッカーについて詳しくないので、あなたに熱く語ることはできませんが、ウィキペディアに記載されている時点で有名な人だと察してほしいのです。なので当然のごとく緊張しますよね!?でも、実際にお会いしてみると吉弘コーチ、ノリもいいし面白いんです!なんていえば伝わるんでしょう?居酒屋にいかにもって感じの怖そうな人がいるなって人が、話して見たら気さくですごくいい青年だった、感じ?(笑)

 

なのでお手入れ中もいろんな話をしていただき、逆にあっというまの時間だったと感じさせてもらっちゃいました。

 

お会計後、初めてトリガーにご来店してみた感想をいただいたのですが、直筆で「楽しい時間をありがとうございました。次また会えるのがすごく楽しみです。皆さんもぜひ来てください。おススメです!」まで書いてくれるではありませんか!

 

 

もうね、わたくし女だったら一コロリしてますよ。それで今回思ったのがFCマルヤスの選手もコーチも選手写真とか試合中に撮ったような写真は怖く感じるけど、実際にお会いしてみると実物のが160%イケメンだし、気さくで優しい人ばかり。しかも7月ごろにはマイグランドが岡崎市にできるということなので、実物が気になるかたはぜひ応援に行ってみてください♪

 

ということで、今日は吉弘充志コーチがトリガーに来てくれましたっていうお話しでした。それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪

 

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