正直に言います。ヒゲ脱毛って中途半端時期が一番ダサい。

こんにちわ、岡崎市の脱毛サロン【TRIGGER】のFUMIです。

 

あなたが脱毛を始めようと思ったとき、こんな自分になるだろうなと想像するかと思いますが、その目標までの道中って想像したことありますでしょうか?

 

きっとサロンに通うたび、徐々にムダ毛が減っていって変な感じにはならないでしょ。そう思うかもしれませんが、しかし、それは大きな間違いなんです。

 

ということで、今日は”脱毛に通いだすと中途半端な時期が一番ダサい”というお話しをしていきたいと思います。

 

これはサロン側の人間が知っていてもめったに言わない事なのですが、あなたが気持ちよく最後まで脱毛を終えてほしいとの思いでツラツラ語っていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

個人差はあるけどヒゲ脱毛は5回くらいまでは大丈夫

一言で脱毛と言ってもボディ、ヒゲ、VIOと色んなパーツがあるのはご存じだと思います。

 

 

ただボディやVIOは、まだ隠すことができる場所なので脱毛が完了するまで見られないままキレイにすることができますが、ヒゲの場合はどんな時でも見られてしまうのでそうはいかないので注意が必要です。

 

それで、このヒゲ。個人差はありますけが5回くらい通うと、ちょっと1本1本が薄くなったかな?とか柔らかくなった、ほかには伸びるのが遅くなったなど、脱毛効果が分かるようになるくらいになります。

 

と、ここまでは全体的にまんめん効果がでているので、周りから見ても違和感はありません。

ヒゲ脱毛10回~15回目この時期が一番恥ずかしい時期

この10回~15回ぐらいヒゲ脱毛をやっている時期のことを、僕は勝手に中途半端期間と呼んでいます。それでこの期間というのがヒゲ脱毛をしているすべての人が訪れます。

 

具体的にどんな症状になるかというと、芝生のところどころに草の生えてない状態みたいに、生えてるところと生えてないところが明確になって、凄くダサい感じになります。

 

これ、あなたが思っている想像以上にダサいです。

 

特にヒゲの場合、輪郭の外側からキレイになっていくのですが、首下やアゴ周りは毛量が多いのでまだまだ残っていますがクレーターのように生えてないところがポツポツ。鼻に至っては半分無くなってる、なんて状況にもなります。

 

良く言えば、脱毛効果が分かってきたので嬉しいことになりますが、ちょっと人に見られると「ヒゲどうしたの?」と笑われてしまう時期にもなります。

中途半端を乗り越えた先にツル肌が待っている

きっとこんなことを、あなたにお伝えしたことによって脱毛するのやめようかな?と思う人もいるかもしれませんがそれはもったいない話しです。

 

だって考えてもみてください。

 

ヒゲ脱毛を2週間に1回行くとして10回~15回通うとしたら約半年ちょっと。長いようにも感じますがたった半年。その半年語にはあなたが望んでいたツル肌が待っています。

 

もっと言ってしまえば人生を終えるその時まで毎日毎日ヒゲを剃らないといけない生活が、たった半年我慢するだけでヒゲを剃るとことのない生活を手にすることができるんです。

 

それに清潔感という武器が手に入り、仕事でもプライベートでも良い印象を相手に与えれますのでまさに一石二鳥。となると、やるかやらないかで言ったら、確実に脱毛はやったほうが圧倒的にいいですよとおススメしたいです。

まとめ:ヒゲ脱毛を始めるならよく考えてからで

先ほどもお伝えしたように、ヒゲ脱毛は終わってみればあなたの日常を快適にして、悩みを解消してくれるのでおすすめですが、その反面、脱毛に通っている最中に恥ずかしい時期もあるのでそこをどう乗り越えていくのかを考えないのも事実です。

 

ただ、今のご時世だとリモートワークを推奨していて人と会う機会が減ったり、それにマスクを着用しての生活が当たり前になっているのでチャンスという考え方もできますよね。

 

ということで今日は脱毛してる最中は恥ずかしくてダサい期間がある、という話しでした。

 

もしあなたがヒゲ脱毛を考えていましたら、その先に待つ明るい未来のために、途中の恥ずかしくてダサい期間を笑い飛ばして乗り越えていきましょうね♪

 

それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪

 

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