うざい営業電話の内容をランキング方式で曝します!

こんにちわ、岡崎市の脱毛サロン【トリガー】のFUMIです。

 

お店を経営しているオーナーさんや受付対応しているスタッフさんなら必ず1度は体験したことがあるのではないでしょうか。

 

くそウザい営業マンからの営業電話・・・・あ、失礼しました。

 

本来ならウザいなんて汚い言葉を使用してはいけないのですが、ウザい以外にしっくりとくる言葉がなかったのであえて使わせてもらいました。そのくらいお店の営業中にかかってくる電話って、『こっちは予約の電話だったり新規のお客様からの問合せかな?』って思ってるのに営業電話だとかなりイラっとするので本当にやめてほしい。

 

これってきっとうちだけじゃなくて、どこのお店もそう感じてることじゃないかな?

 

ただ、その中でも「お忙しい中、申し訳ございませんでした」と、素直に切る営業電話なら”まだ”許せるのですが、そうじゃない心の底からウザいと思った営業電話もあるので、

 

今回は【うざい営業電話TOP3】をトリガーの日常の1つとしてお話ししていこうと思います。ということで、内容が営業電話をしてくる業者に対しての苦言なので、もし暇つぶし程度にお時間がありましたら最後までお付き合いくださいね♪

3位:脱毛に興味があるふりをして最後に営業ですと言った

最初の入りは「脱毛に興味があるんですけど」みたいな感じ。脱毛に興味を持ってくれるのは凄く嬉しいので、疑問や不安に思っていることを少しでもなくして安心して脱毛に通ってほしいので時間をかけてお話ししていました。

 

だけどお話しの中盤あたりから「○○の保湿ジェルが良いって聞くんですけど」などと商品の話しばかりになってくるではないですか。

 

僕の性格的に知らないものは知らないとはっきり言うので、「そうなんですか?それってどんな効果が見込めますか?」なんて聞いていくと、「実は私、○○の商品を扱っていましてオーナーさんにどうかなと思って電話しました」

 

ここまでの会話、文章で書くと数分程度に感じてますけど20分程度話してますのでかなりイラっとしましたね。

 

20分あれば床の掃除もできるし乾燥機で乾いた物を畳むことだってできたのに・・・・・。

2位:内容をはっきり言わない営業電話

営業なら営業で、内容を明確に簡単に伝える練習を会社の上司やら同僚やらとしてから実践(電話)をしてほしいものです。

 

この内容をはっきり言わない営業電話、超絶ウザいです!こちらの気持ち分かって電話してます?

 

他のサロンやお店が言わないのであれば僕が勝手に代表して言いますけど、”あなた達のために時間を割くのはもったいないから迷惑極まりない営業電話をやめろ!”です。ただでさえそう思っているのにも関わらず「当社の製品は口頭だと~」とか「まずはデータを見てほしいので~」言ってくる営業電話が多すぎる。

 

あとそれに付随して、値段もなかなか言わない営業電話。

 

もしあなたが知らない番号から電話が掛かってきて「凄いシステムを自社開発しまして、モデルになってほしいのですがよろしいでしょうか?報酬は成果報酬型となっていますが、とりあえず凄く良いシステムなので一度お会いできませんか?」と言われたらどう感じます?

 

モデルになってほしいと頼んできているのにお金を支払え!?あんた馬鹿じゃない!?小学生の国語からやり直したら!?みたいに思いません?

 

この手の営業電話もめちゃくちゃ多いし、悪質だと同じ会社から番号と担当を変えて何回も掛かってくるので余計ウザいです。

1位:最後まで上から目線の営業電話

あなた様は一体、何様ですか?

 

今まで掛かってきた営業電話で断トツでウザい1位は最後まで上目線で喋ってくる営業マンからの電話です。

 

もうね、最初は「オーナーの手法は古いです」から始まり「SNSを駆使してないですね。僕に任せてみませんか?」さらには「月々たった5万円で集客できますから安いもんですよね?」など、え?あなたは雲の上から話してますか?ってくらい上から目線。

 

滅多に怒らない僕もこの時は頭にきてめちゃくちゃ言いました。。。が話はここで終わりじゃなくて、後日、予約のお客様を対応中に勝手に店まで来る始末。史上最低の営業マンでしたね。

最後に言いたいのは営業電話の手法変えたら?

時代が変われば手法も変わっていくように営業スタイルを変えたらどう?って思います。そもそも営業時間中に営業の電話をするのが迷惑極まりない行為だと分かってほしい。

 

もし自社の製品をアピールして売り込みたいのであれば、TRIGGERの場合だったらHPの問い合わせからメールを飛ばせるようになってるから、まずはそこからにしてくれません?そしたら時間のある時に確認できるし、さらに参考資料とかついてればゆっくり検討することもできるので、買うか買わないかは別にしてお互いWINWINじゃない?って思いますね。

 

といことで、今後、お店に営業電話をかけてくる知らない業者さんがいたらこうやってブログネタにさせていただきますのでご了承ください。それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪

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