こんにちわ、岡崎市で一番気軽に通える脱毛サロンを目指している【トリガー】のFUMIです。
いつもトリガーのブログは僕が書いていて、たまにYUNAも書く時があるのですが、その記事を見たことがある、そんなあなたはすでにご存じかもしれませんが、もうムダ毛と寄り添い、ムダ毛と共に生き、ムダ毛ありきの人生。なので、ブログの内容もそうだし、カウンセリングやお手入れ中もだけど、本当にムダ毛に悩んできた彼女だからこそ、脱毛してよかったと言葉や文章に魂を込めることができます。
それで、そんな彼女が一番ムダ毛を気にして自己処理に追われてたのが中学校や高校生の学生時代だったというのです。
その当時は安室奈美恵さんとか倖田來未さん、浜崎あゆみさんなどが大人気でファッションも肌を出してなんぼ、みたいな感じで制服の着こなしかたも、みんながみんなこんな感じ。
イラスト:光文社
スカートが短いのなんのって。もう、パンツが見られるから恥ずかしいとかじゃなく、流行りに乗ってるし可愛く見えるからこそのスタイル。メンズの僕らは目の保養になるだけだけど彼女たちからすれば真剣。ただ、スカートを短くすればするほど見られるのは肌。ていうことは、毎日のムダ毛処理がマスト条件の日課になるわけです。
だって、そうじゃないです?どれだけ流行にのったオシャレな制服の着こなし方をしていたとしても、見える素肌からムダ毛がもしゃもしゃ生えてたら、可愛さだって9割減りますって。
ちょっと想像してみてください。
例えばキムタクの娘さんでもあるKokiさん。端正な顔立ちでスタイルも良くてファッションモデルでも有名ですよね。じゃあそのKokiさんがあなたの前で超ミニワンピを着て美脚を披露していたとします。でも腕と足を見ると、指先からびっしりとムダ毛が生えてたらどう思います?きっと、可愛いのに残念過ぎるっていう感想になりません?
ちなみに俺、女子に生まれてこなくてよかった、いまそうやってホッとしてる男子。脱毛したりして美意識高い同年代増えてるから、周りと差をつけるなら早めのがいいよって言いたい。
たしかに中学校とか高校の学生時代って、どうしても外見重視で背が高かくてイケメンがモテるから、俺には関係ないって思うかもしれないけど、そうじゃないんだ。そいつらはその時にチヤホヤされてモテる感覚を覚えてるから、大人になっても美部隊する努力をしなかったりする人が多い。ようするに何もしなくてもモテるっていつまでも思っているからね。
だけど、社会人になると見た目も大事だけど、中でも清潔感がある人に見られるのはもっと大事になってくるから。キミがどんな職業に就くのか、それは分からないけど、どの仕事をしても、そこにはいつも相手がいるから、良い印象って思ってもらったほうが良い。
きっと、それを知るのは自分が色んなことを体験してからの実感すると思うけど、学生のウチにヒゲを無くしておくとか、手先のムダ毛を無くしておけば、社会に出たときに周りと違った立ち位置からスタートできるのは間違いないと思うんだ。
それでつまり何が言いたいかというと、35歳生きてきた人生の先輩として言えるのは『人は見た目じゃないってよく言うけど、人は見た目と印象が大事だからってこと』
よく、チャラそう。遊んでそう。根暗そう。不潔そう。怖そう。なんて、本当の自分はそんなんじゃないけど、キミ以外の他人は勝手に最初に出会った見た目や雰囲気で印象をきめちゃうんだ。だったら”清潔感がある子だな”って印象を思ってもらえるほうが何倍も人生がお得になるでしょ?
でも学生なのに脱毛なんて思うかもしれないけど、ホントにムダ毛に悩んでる子は親御さんローンで最初は支払ってもらって、バイトを始めて返していく子がいたり。ご両親自体が若いころに毛が濃くて嫌だったから、自分の娘や息子に同じ悩みを持ってほしくないからということで脱毛に通ったり。
じつは昔と違って中学、高校の学生のうちから脱毛に通ってる子が結構いるので、全然恥ずかしくも何もありません。
それを話すとYUNAがよくいうのは、高校生のときに本当は脱毛をしたかったと。だけどその時って、脱毛なんてセレブがやるもんだし最初に何十万円も払わないといけないから、毎日カミソリで自己処理するしかなかった。親がお金持ちだったらなぁって。
そう思うと、脱毛に行きやすい時代になったなって感じがします。
ただ、それでも、脱毛ってちょっと高いし敷居が高いイメージだから行く勇気がないかも。そう思ってしまうかもしれません。しかし、トリガーは性別年齢関係なく『岡崎市で一番気軽に通える脱毛サロン』がコンセプトのお店ということをお忘れではないでしょうか。
なにも緊張することもないです。キミが動画を見てくれたかは分からないけど、僕もYUNAもあのまんま(笑)
それに都度払いだから最初に何十万円ってお金も用意しなくてもよくて、行きたいときに来てくれればいいので変な勧誘もしないから安心してほしい。
さらに学生のころってバイトして貯めれるお金って少ないのは僕も経験済み。
だけどそれでも脱毛したいって思ってくれたキミにできることを考えたのがこのキャンペーン。
このキャンペーンは学生だと証明できるものを見せてくれたら、卒業するまでずっと使えるから、逆算してぜひ脱毛も一緒に卒業できるように使ってほしい。
予約方法については、詳しくこちらの記事に書いてあるので参考にしてください。
また未成年の場合は親権者(親御さんなど)の同意書が必要ですので、最初からこちらの同意書にサインをしてもらって来店されると初回のカウンセリングとお手入れがスムーズになります。(ここから同意書をダウンロードすることができます→親権者同意書)
それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪