自分次第でいつでもカッコいい男になれることを知りました

こんにちわ、岡崎市の脱毛サロン【トリガー】のFUMIです。

 

つい先日のことです。小学校からの付き合いの友人がいるのですが同じ地域で生活はしてはいるものの、結婚して家庭ができるとなかなか会えなかったわけなのですが、約2年ぶりに再会して飲むことができました。(ちゃんと自宅で、なおかつ少人数での飲みです)

 

それで僕らも30代半ば。年頃としてはいい大人、なので前日のお酒が翌日に残るようになったり、お腹が出てきて凹まなくなったり、髪の毛が薄くなってきたり。二年という年月はいろいろと残念な変化がでてくるものです。もちろんこれは誰にでもいえる事なので、久しぶりに会う友人もなにかしらオッサンになっただろうと思って楽しみにしてました。

 

が、その期待は大きく裏切られたわけです。

 

なぜなら僕の記憶にある友人は背は高いけど、細身でゴボウにパーマをかけたような印象。だったわけなのですが目の前にそびえ立ったのはムキムキのゴリラパーマ。表すならこんな感じ。

 

 

一体、カレに何があってむきむきゴリラになったのかは、わかりません。だけどそんな彼からは自信がみなぎっており「筋肉は嘘はつかないから」との言葉は妙に説得力がありました。

 

みんなそれぞれカッコいいとする理想像は違えど、それに寄せた人物像になりたい気持ちってどこかにあると思います。

 

例えば当店は脱毛サロンなので、ムダ毛に悩んでいる人がナニかの理想を持ってご来店していただけますが、それは他人からしたらどうでもいいことかもしれません。でも本人からすれば今以上にかっこよく見せたいがための行動なのか、ご来店くださるお客様ってみんな明るくて前向きな方が多い気がします。

 

それに不思議なのですが、脱毛を始めるとファッションに興味をもちだしたり、僕もそうなんですが体を鍛えて見られても恥ずかしくない姿にしようとさらに高みを目指す人も少なくありません。逆のパターンもあって、久しぶりに会った友人のように、体を鍛えて見せれる体になったので「俺、ここが気になってるんだよね。だから脱毛始めようかな」なんてこともあります。

 

今回、友人を見て一つ言えるのは、自分がカッコよくなるための行動って年齢も関係なくて、やる気次第で継続さえすれば結果はついてくるもんだなって思いました。

 

その中で周りがどうのこうの、これは関係ありません。むしろ理由をつけてやらない方がカッコ悪いことだと改めて認識させられました。

 

ちょっと番宣すると脱毛も一緒です。

 

メンズ脱毛が流行ってきたといえど、周りがやっていないから自分もやらないという選択肢はもったいないです。

 

■毎日のヒゲソリめんどくさくないですか?

■清潔に見られたくないですか?

■女性からの好感度上げたいと思いませんか??

 

などなど言い出したらキリがない脱毛のメリット。これらすべてはあなたが何歳であろうとカッコよくすることができます。あとは行動するかしないのか。それだけです。

 

ということで、ビックリゴリラに変身した友人を見て、僕も今年中、しかも一日でも早くシックスパックの細マッチョになってかっこよくなろうと思った、そんな日々の出来事からピックアップさせていただきました。

 

それでは本日も最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。またブログやお店でお会いしましょう♪

 

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