【岡崎市のメンズでＶＩＯ脱毛を検討中の方へ】スポーツ選手のＶＩＯ脱毛は常識になってるらしいです

 

岡崎市やその周辺に住んでいてＶＩＯ脱毛をしたいけど、メンズがＶＩＯを脱毛するなんて恥ずかしい・・・なんて思っている男性のみなさま、こんにちわ。同性スタッフがＶＩＯのお手入れをしている脱毛サロン【トリガー】のＦＵＭＩです。

 

まず本題に入る前にお伝えしておきたいことがあります。それは、メンズがＶＩＯ脱毛しても恥ずかしくない時代ですので、いち早く波に乗って便乗しちゃいません？♪

 

ただ、だからと言って「じゃあＶＩＯを脱毛しに行こう！」と思うよりも「ＶＩＯ脱毛をしたいけど全部見られるんでしょ？恥ずかしいじゃん」

きっと後者の気持ちが勝つと思います。でも、たしかにお手入れ中は全てさらけ出すので恥ずかしいかもしれません。

 

でも考えてみれば温泉だって裸になりますよね？

 

まぁ、湯船に入るまでは自分の息子が大きいのか小さいのか、なんて多少の恥ずかしさがあるかもしれないけど、温泉から出た時って「あーいい湯だった。明日からもがんばろ」と、いい気分になってるし入る前の恥ずかしさなんて忘れてますよね。

 

ＶＩＯの脱毛もそれと同じで、最初は見られたりするのが恥ずかしいかもしれないけど、脱毛するごとに快適になっていくし、お手入れに慣れちゃえばなんてことないもんです。

 

それで、そのことを分かっていて積極的にＶＩＯ脱毛をしてるのがスポーツをやっている選手たち。

 

各種目ごとにさまざまな理由があってＶＩＯも脱毛する人が多く、脱毛をすることによってより万全な状態で試合に臨めるようになるといいます。では具体的にスポーツ選手たちはどんな理由でＶＩＯ脱毛を始めたのか。このことについて本日はツラツラお話ししていきたいと思います。

試合中に蒸れて後日荒れるのが嫌だからＶＩＯ脱毛を始めた

 

汗というものはどうしても身に纏っているものに付着して、その空間を不快感にさせます。でもそれだけではありません。

 

その蒸された状態が続けば痒くなり、かきむしったら最後。その場所がまた汗をかいたら蒸れるのと同時に傷口に染み込みさらに深みにはまっていきます。

さらにさらに、蒸れるだけであればまだいいです。ついでに、脱いだ時になんとも言えなツーンとした匂いがあなたの鼻を刺激してきます。

 

この嬉しくも楽しくもない状態、僕らは夏場だとかたまにのことなのでまだいいかもしれません。だってスポーツ選手たちは夏だろうと冬だろうと練習や試合で、汗をかき蒸れとも付き合っていかないといけないのですから。

 

なのでそういった不快な毎日から解放されたいと思ってメンズのスポーツ選手たちがＶＩＯの脱毛を始めているようです。

一分一秒の記録を打ち破るため

 

ある水泳をやっている人からムダ毛が抵抗となりタイムに影響があると聞いたことがります。

 

でもこれは水泳に限ったことではなく陸上も同じみたいです。走るためには足を前後に動かすのでＶＩＯのラインがどうしても擦れてしまうから、試合の前日に剃ったり、脱毛したりと摩擦を減らすことをしているそう。

 

僕ら一般人からすると、そんなムダ毛でタイムが変わる？そう思うかもしれませんが、彼らは記録を塗り替えるために、ただならぬ努力をしています。

 

たかがＶＩＯ、されどＶＩＯ。

 

抵抗と摩擦を減らしてでも過去の自分に打ち勝つためにＶＩＯの脱毛を始めるそうです。

海外の選手と風呂を共にした時に言われたから

 

海外に出張に行ったかたがＶＩＯの脱毛をはじめたって話しを耳にしたことってあります？というのも、Ｖラインを生やしているのはアジア圏だけでヨーロッパなどでは不潔に見られるそうなんです。

 

なので、その話を聞いてか見てか分かりませんがＶＩＯの脱毛を始めたというスポーツ選手が多いみたいです。

結局のところ他人の目より自分にとって得になるからＶＩＯ脱毛する

 

このようにメンズのスポーツ選手たちがＶＩＯの脱毛をするのは自分にとって得なことがあるからこそ、なのかもしれません。

 

でもこの意見ってあながち間違ってないような気がします。

 

僕もＶＩＯの脱毛をしてて、確かに一番初めのお手入れを職場の先輩にやってもらったので、それはそれは恥ずかしかったです。ただ、２回目３回目となってくれば恥ずかしさよりも、脱毛することにＶＩＯにムダ毛がなくなって快適になっていったのでこれも一つの得だと思います。

 

それにどうせみんな裸になって産まれて、大人になるまでに何千回と見られてるって思えば恥ずかしさも消えません？(笑)

 

それよりもＶＩＯを脱毛してみると色んな事が解消できるので、あなたがもし気になっていたら僕に連絡をくれれば、一回でも少ない回数でＶＩＯ脱毛を卒業するお手伝いをさせていただくので気軽にご予約をいただけたらと思います。

 

それでは次回もブログやお店でお会いしましょう。本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。